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動物の苦しみを
​繰り返さないために

命を守れる、迅速な対応を。
​動物行政の改革の必要性

行政登録団体の
多頭飼育崩壊

2023年9月、栃木県動物愛護指導センターの登録保護団体が犬・猫など約180頭を抱え、多頭飼育崩壊

不適切な飼育・運営状況について、何度も通報や相談があったにも関わらず、センターは確認や対応を怠り続けていました。

約8年で実に1,266頭もの収容動物を引き渡した結果、数字上では少なくとも600頭以上所在・生死不明となっています。​

同センターでは過去にも、同様の動物虐待・不適切飼育事案への対応が不十分だったことが指摘されています。

当会は、栃木県動物愛護指導センターに対し、上記多頭飼育崩壊への対応や、運営体制の改善を働きかけ、その経過を公開しています。

栃木県動物愛護指導センターの課題

動物行政に求めること

​栃木県動物愛護指導センターをはじめ、全国の行政で下記の4点が守られることを求めます。

並んだ文庫本

​刑事告発

栃木しっぽの会 代表を動物愛護法違反で刑事告発しました。

(2025年8月現在)捜査中のため、要点のみを掲載しています。

​ブログ

行政を動かすためには、多くの人々からの意思表示が求められます。

各地で相次ぐ多頭飼育崩壊、虐待、収容動物の窮状を根本から変えたいと願う皆様から

あたたかいご協力をいただけますよう、お願いいたします。

プロジェクトに​賛同する

※個人・団体を問いません

賛同してくださる方は

​こちらから表明してください

​声を届ける

栃木県動物愛護指導センターに対しメールもしくはFAXで意見を送ってください

署名に参加する

Coming Soon!

©2024 動物行政の体質・体制改善を求める会

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